
こんにちは、林です。
今回は久しぶりの「メンエスの闇」シリーズ第6弾。
これまでにも色々なテーマを取り上げてきましたが、今回は少し踏み込んで、
「実はセラピストが一番困っているお客様」
についてお話ししたいと思います。
もちろん、ほとんどのお客様はルールを守って、楽しくメンエスをご利用いただいています。
ですが、残念ながら一部には「これはちょっと困るな……」というケースがあるのも事実です。
まず一つ目は、時間を守らないお客様。
予約時間に遅れてしまうと、その後のお客様の予約にも影響してしまいます。
「少しくらいなら大丈夫だろう」と思ってしまうかもしれませんが、セラピストは予約時間を基準に次のお客様の準備をしています。
遅れてしまいそうな場合は、できるだけ早めにお店へ連絡する。
これだけでも大きな違いがあります。
二つ目は、セラピストへの過度なボディタッチ。
メンズエステは、あくまでリラクゼーションを楽しむ場所です。
施術中は距離が近くなることもありますが、それを「触ってもいい」という意味に受け取ってしまうのはNG。
セラピストへのボディタッチや性的な要求は、トラブルにつながる代表的な行為です。実際に業界でも、こうした行為は明確に禁止事項として扱われています。
三つ目は、セラピストのプライベートを必要以上に聞いてしまうこと。
「どこに住んでるの?」
「普段は何してるの?」
「休みの日はどこにいるの?」
仲良くなりたい気持ちから聞いてしまう方もいると思います。
しかし、セラピストにとってはプライベートに関わる質問が負担になる場合もあります。
楽しい会話をすることと、プライベートへ踏み込みすぎることは別物。
この距離感を守れるお客様は、セラピストから見ても非常に安心できる存在です。
そして四つ目。
これは意外と多いのですが、
「お客様自身が緊張しすぎてしまうこと」です。
これは“闇”というより、むしろ初めての方に知っておいてほしいポイント。
メンエスが初めてだと、
「何を話せばいいんだろう」
「どうしていればいいんだろう」
「緊張して変に思われないかな」
と考えてしまいますよね。
でも、そんなに頑張らなくても大丈夫です。
会話を楽しみたいなら話せばいい。
静かに休みたいなら目を閉じてゆっくり過ごしてもいい。
「今日はちょっと疲れているので、ゆっくりしたいです」
と最初に伝えていただくだけでも、セラピストはその日の気分に合わせて接客しやすくなります。
そして最後に、実はセラピストが一番嬉しいのは、
「普通に優しく接してくれるお客様」です。
予約時間を守る。
清潔感を意識する。
お店のルールを守る。
セラピストに無理な要求をしない。
そして最後に「今日はありがとう」と伝える。
特別なことをする必要はありません。
当たり前のことを当たり前にできるお客様ほど、セラピストからすると安心して接客できるお客様なんです。
メンエスは、セラピストとお客様の双方が気持ちよく過ごしてこそ成立するサービス。
「お客様だから何をしてもいい」ではなく、
「お客様だからこそ、紳士的に楽しむ」。
これが一番スマートなメンエスの楽しみ方なのかもしれません。
次回の「メンエスの闇」では、また別の角度から、普段はなかなか表に出ないメンエスのリアルについてお話しします。
第7弾もお楽しみに。